ある地方公務員の「遺言」

定年が見えてきたある地方公務員がチラシの裏に書きなぐるブログ

官僚の取材対応

文書書き換え騒動が鎮まってきたと思ったら、今度はセクハラ騒動。

なんでも、番記者の女性がセクハラに遭い、なぜかその音声が週刊誌に渡って公開されたというもの。

事務次官番記者が付いているというのは知りませんでしたが、大臣などの政治家とは違う情報が取れるのでしょうか。

しかしながら、事実かどうか分かりませんが、取材に際してセクハラが疑われる状況が考えられる、ということがダメでしょう。

取材対応は必ず業務時間内に複数名で庁舎内で行うなどのルール化が必要でしょう。

オフレコ懇談みたいなのも禁止にすべきです。